
海外ノマドと10代の留学生に聞いてみた 【旅の終わりインタビュー2】
今は激しく動くのよりも、とりあえずアパートはここにあって、行きたいところにそこから出向く、っていう感じになってます。
現在
tigerは現在ギリシャをベースにアパートを構え、激しく動くより1拠点から出向くスタイルに変化。アメリカ東海岸時間で日本語個人レッスン・コンサルティング・自プロジェクトをリモートで運営し、「お1人ですか?」と毎日聞かれる孤独に飽きて、中欧出身のパートナーと暮らし始めました。クロマニョンは留学から戻り総合型選抜の入試準備中で、日本語に「洗浄」されるイタリア語感覚への恐怖を感じつつ、イタリアの友達と毎日メッセージし続けています。「言葉によって自分の性格もフレームされる」という洞察を共有しています。
過去
本記事は「旅の終わりインタビュー」第2回として、中国生まれ大阪・ニューヨーク経由で地中海周辺をノマドするlazy tiger(3年目、日本語教師・コンサルタント)と、イタリア10ヶ月留学を終えて大学受験中のクロマニョンの2人を取り上げます。tigerは2020年7月にニューヨーク12年生活を出てイタリアに2年弱、その後ギリシャに移動、20代でニュージーランド高校留学経験者。クロマニョンは親の留学賛成派の影響で高校から準備し、英語を避けてイタリアの陽気さを求めて行きました。
私が留学を始めたきっかけは、そもそも親がすごく留学に賛成派だったっていうのがあって。
未来
tigerは「未来は多拠点」と明言。中欧のパートナーの国を冬の拠点、ギリシャを夏、ニューヨークを11月の親友訪問、大阪を春の親孝行の地として、季節を追って生きていきます。「この季節で激しく咲きたい」「無駄がなけりゃ意味がない、季節を使い捨て生きていこう」(東京事変キラーチューン)を引用しつつ、地中海で人生の短さを切実に感じている状態。クロマニョンは大学生になったら日本一周、次に世界へ、というイメージを持ち、無名人インタビュアー育成を受けつつ、いつかインタビュアーとしても活動したい未来像を共有しました。
未来は、私は多拠点ですね。

