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海外ノマドと10代の留学生に聞いてみた  【旅の終わりインタビュー2】

海外ノマドと10代の留学生に聞いてみた  【旅の終わりインタビュー2】

2023年
今は激しく動くのよりも、とりあえずアパートはここにあって、行きたいところにそこから出向く、っていう感じになってます。

現在

tigerは現在ギリシャをベースにアパートを構え、激しく動くより1拠点から出向くスタイルに変化。アメリカ東海岸時間で日本語個人レッスン・コンサルティング・自プロジェクトをリモートで運営し、「お1人ですか?」と毎日聞かれる孤独に飽きて、中欧出身のパートナーと暮らし始めました。クロマニョンは留学から戻り総合型選抜の入試準備中で、日本語に「洗浄」されるイタリア語感覚への恐怖を感じつつ、イタリアの友達と毎日メッセージし続けています。「言葉によって自分の性格もフレームされる」という洞察を共有しています。

過去

本記事は「旅の終わりインタビュー」第2回として、中国生まれ大阪・ニューヨーク経由で地中海周辺をノマドするlazy tiger(3年目、日本語教師・コンサルタント)と、イタリア10ヶ月留学を終えて大学受験中のクロマニョンの2人を取り上げます。tigerは2020年7月にニューヨーク12年生活を出てイタリアに2年弱、その後ギリシャに移動、20代でニュージーランド高校留学経験者。クロマニョンは親の留学賛成派の影響で高校から準備し、英語を避けてイタリアの陽気さを求めて行きました。

私が留学を始めたきっかけは、そもそも親がすごく留学に賛成派だったっていうのがあって。

未来

tigerは「未来は多拠点」と明言。中欧のパートナーの国を冬の拠点、ギリシャを夏、ニューヨークを11月の親友訪問、大阪を春の親孝行の地として、季節を追って生きていきます。「この季節で激しく咲きたい」「無駄がなけりゃ意味がない、季節を使い捨て生きていこう」(東京事変キラーチューン)を引用しつつ、地中海で人生の短さを切実に感じている状態。クロマニョンは大学生になったら日本一周、次に世界へ、というイメージを持ち、無名人インタビュアー育成を受けつつ、いつかインタビュアーとしても活動したい未来像を共有しました。

未来は、私は多拠点ですね。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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