無名人時計
失敗したことを上手く生かそうって考え方で生き方が楽になると思う人

失敗したことを上手く生かそうって考え方で生き方が楽になると思う人

志村和久 62歳・経営・管理 2023年
人間関係社労士
失敗なんてね、その場限りのものじゃないですか本来は。

現在

現在は退職して「志村塾」を立ち上げ、人間関係や仕事のキャリアでつまずいた人を立ち上がらせる活動に専念。今年2-3月にwbcで大谷翔平が三振を取った日にamazon電子書籍『失敗を武器に成長する5つのステップ』を書き上げ、レビューで「優しい表現で分かりやすい」と評価をもらい嬉しい時期。6年前から学んだnlp心理学が今の捉え方の根幹で、「人見知りで酒も飲めず、いっぱい恥をかいてきたからこそ今のわくわく感がある」と過去の失敗を肯定的に意味づけし直しています。

過去

志村さんは小中高と人見知りでコミュニケーションが下手な少年で、地元の呪縛から解かれた大学時代に1ヶ月のヨーロッパ単独バックパッカー旅行で刺激を受け、新卒でメーカーに入社しました。30何年間勤め上げる中で、22時まで残業しても残業代が出ない時期や、職場で挨拶を返さない陰湿なパワハラ上司に「私を無視するよう周りに指示する」嫌がらせを受けた経験。50歳前後で危機感を持ち、6年かけて社会保険労務士の国家資格を取得し、独立塾で「経営者の犬にならないと稼げない」現実に違和感を抱きました。

真面目にやりながら駄目出しくらって、能力ありながらおまえ違うぞみたいな。

未来

志村さんはnlp心理学の「未来から逆算する」考え方で、9月の広告告知に向けて講座準備中。コミュニティを作って後継者を育て、人のことを思いやれる人・「駄目」の裏を見れる人を育成したい。70-80歳になったらやりたい音楽ロックのプロデュース(80歳のミック・ジャガーのようにステージを駆けまわるアーティストのコピー・オリジナルコンサート)も夢として持っています。「死ぬときに笑ってられたら最高」「他人のことを気にして思い込みでつらくなっている人にバーチャル世界を脱ぐ手伝いをしたい」が芯です。

私がずっと言ってきた昔の自分みたいな人を、自分の本当にやりたい人生の方向に導いてあげたいなという感じですね。
全文を note で読む

公開

聞き手:のの

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →