無名人時計
出会い系でお金を払ってセックスする配偶者とレスの60代の人

出会い系でお金を払ってセックスする配偶者とレスの60代の人

2024年
マッチングアプリセックスレス無名人淫タビュー
最近は相手がどこが一番感じるか、とかなんかそういうのをちゃんと聞いて、うん。相手も気持ちよくなって自分も気持ちよくなって、っていうふうに考えるようになってきたね。

現在

60歳で定年し再雇用で技術職を継続中、今年で勤続最終年。3人目の子の頃から夫婦は完全レスのため、出会い系アプリで月1ペースの相手と会い、相性のよいウィンウィンの関係も維持している。55歳以降は反応しづらくなり薬を併用。以前は自分本位だったが、今は相手の反応を見て楽しむほうに価値観がシフトしている。業者まがいの相手と会ってお金だけ取られて何もできなかったトラウマ的経験もあるが、写真確認や事前のすり合わせで自衛している。

過去

20代で同棲を経て23歳に妻と結婚、童貞喪失も同時に経験するが最初は痛みが中心で快感とのギャップを覚えた。会社の同僚に誘われソープランド通いが始まり、結婚17年頃にマンネリを自覚。3人目の子の前後から夫婦間は完全にレスへ。携帯黎明期にメル友で知り合った既婚女性と10年間続いた『交わりフレンド』関係が最も心身一致していたが、3年前に自身が風俗から持ち込んだクラミジアを感染させてしまい関係が終わった。

私はね風俗行ったり出会い系で遊んでて、で、クラミジアに感染させてしまった。自分じゃ気づかなくて向こうから言われて、それが原因です。

未来

お金の制約がなければ毎週でも会いたいし、未経験のデリヘルや回春・性感マッサージも試してみたい。『素人と商売』の違いをはっきり知りたいという関心もある。恋愛としてはストライクゾーンが広がっており、結婚相手としては最終的に『心がいい人』を重視する立場。アナログ趣味(紙の本・レコード)と手仕事を愛し、技術職としての『手間』を肯定する価値観のまま、老後も無理のないペースで遊びと暮らしの両立を続けていきたい。

やっぱさ、結婚するんだったらね、最終的には、心がいい人だよ。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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