無名人時計
刺青と人 Jetblackaburi-013 2024/11/12

刺青と人 Jetblackaburi-013 2024/11/12

クリエイティブ 2024年
なんか、海外でしか適応できない自分もちょっと嫌だったんですよ。

現在

11月20日に日本帰国予定で、来週には日本にいると思うと「やっと楽しくなってきた」が複雑な感情を抱える。ジョージアの快適さで自分が駄目になる感覚と、日本の「強制感」「ルール優先」「愛想笑い」「平等じゃない人間関係」への違和感に挟まれる。結婚式スピーチ以外は何も決まっておらず、お金を稼ぐのが日本での第一目的。日本人としてのアイデンティティはありつつ、生活人としては「ジョージア在住の人」と自認。

過去

ジョージア・バトゥミに移住して1年半経過の24歳。夏頃から日本に帰るか迷っていたが、ホステルで会計トラブルの際に同僚からgoogle翻訳を使われて「語学力の差を突きつけられた」とメンタルを傷つけられた。リフレッシュでクタイシに行ったが気が変わらず、友達の結婚式スピーチに行かないことが心残りだったタイミングで航空券を勢いで予約。誰にも相談せず事後報告で日本一時帰国を決めた。

ジョージアにいなかったら私結構詰んでましたよ。

未来

日本滞在は短期で出たい。正月は実家、その後はアジア周辺国を巡って次の拠点を探したい。ジョージアに戻るとしたらタトゥーショップ開業などのパワーアップ後。バトゥミの快適さに飽きを感じ、チェンマイ・ポーランド・メキシコなどに興味。グラフィティとタトゥーが今一番楽しい表現で、ロシア人グラフィティグループに溶け込めた経験を糧にしたい。

ジョージアに帰るとしたらパワーアップしてからの方がいいかなって思います。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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