無名人時計
子供できてから未来のことを考えるのが楽しくて楽しくて。人

子供できてから未来のことを考えるのが楽しくて楽しくて。人

ウエノ 20代・男・事務 2024年
フルタイム働いてる方は8時間、犠牲というか投資をするわけじゃないですか。自分の24時間のうち3分の1を。そういう時間、みんなが楽しい方がいいんじゃないとか、深い話とかしながら一つの目的に向かっていくほうがいいんじゃないかって

現在

外資メーカーでRPO(採用代行)の人事として面接・書類選考を担当。前職の世界一周団体の会社で採用業務に触れたことが転機となり、コミュニティの入口としての採用に携わる。将来は制度やエンゲージメント施策など組織づくりの領域にも関わりたいと考えている。パートナーが妊娠3ヶ月で、子どもの誕生を心待ちにしている。クラフトビール(うちゅうブルーイング)が趣味。

過去

東京の裕福な地域(港区・渋谷区エリア)で育ち、年中からサッカーを始め各年代でキャプテンや学級委員を務める。エスカレーター式で大学に進学したが、受験しなかった焦燥感から大学1年後に世界一周へ。バックパッカーの旅で「土地をなぞっている」感覚に気づき、どこかに住んでみたいと思うように。その後デンマークのフォルケホイスコーレに半年間留学し、30カ国から集まった100人が一つになっていく体験に心を動かされた。

土地をなぞるというか。深く踏み込まずに、表面上さらーっとなぞって旅してるみたいな感覚があったんで。行ってみて帰ってくるときには、どこかに住んでみたいっていうふうに思うようになりました

未来

子どもが小学校入学のタイミングで長野など自然豊かな地方に移住し、フルリモートで組織づくりの仕事を続けたい。仲の良い友人たちと人口数百〜数千人規模の小さなコミュニティで暮らし、新しい交流が常に生まれる環境が理想。逆算ではなく積み上げ思考で人生を歩んできた延長線上で、やりたいことを見つけ続けていきたい。

逆算思考というよりは、積み上げ思考な感じでやりたいことを見つけてきたんで。どっかのタイミングでそれが逆に見つかるかもしれないけど、今はないかもしれない
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →