無名人時計
あなたは一人じゃない、共に生きていきましょう人

あなたは一人じゃない、共に生きていきましょう人

しゃふを 30代・女 2026年
生きづらさ双極性障害音楽療法ピアサポーター処方薬依存
今はちょっと感情の波とかが結構ありますし、発達障害とかもあるので、ADHDという。

現在

B型作業所で週2回、検品や袋詰めなどの軽作業をしながら、地域活動支援センターの当事者バンドでボーカルを務め、ピアサポーター活動をしている。双極性障害・処方薬依存症・発達障害(ADHD傾向)を抱え、感情の波に振り回されながらも寛解を目指して訓練中。プロレス観戦やガチャガチャ収集など多趣味で、それらが気分転換になっている。

過去

幼少期は音楽の英才教育を受け明るく育ったが、小学6年生の時に母親の言動がきっかけでいじめに遭い、性格が暗くなった。中学で友人関係のもつれからリストカットを始め、音大では孤立と挫折を経験して二年半で中退。心療内科でのオーバードーズや自殺未遂を経て、複数回の入院を繰り返した。片親家庭で母への経済的・精神的依存もあった。

で、小六の時にすごいいじめを受けちゃって。

未来

登録ピアサポーターとして活動を広げ、自身の薬物乱用や入院、発達障害による生きづらさの体験を講演などで語り、同じように悩む人の手助けをしたいと考えている。好きなことを続けながら、希望を持って生きる姿を人に伝えていきたいと願っている。

13回入院しても今こうして希望を持って歩き出せる、ありのままの自分を認めていきましょうと伝えていける人になりたいっていうのと、自分の中で一番大切にしたいマインドは、あなたは一人じゃない、共に生きていきましょうということですね。
全文を note で読む

公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →