無名人時計
双極性障害とADHDで働けない30代、一人暮らしの一日 

双極性障害とADHDで働けない30代、一人暮らしの一日 

冬山迷子 30代・女・無職・主婦 2026年
不登校ADHD双極性障害自傷行為ハオルチア
退屈が怖くって、何も出来ない時間があると恐ろしいんですよね。

現在

定職には就かず一人暮らしをしながら家族の経済的支援で生活し、双極性障害・ADHD・糖尿病を抱えている。何もできない空白の時間への恐怖と闘いながら、小説執筆や写真、多肉植物ハオルチアの世話に打ち込んで日々を過ごしている。

過去

幼少期に祖母から日常的な暴力を受け、共感性に乏しい父と都合で動く母のもとで育った。中学2年で習い事の過密から不登校になり、自傷行為や家出的な生活を経て22歳で双極性障害の診断が下りた。写真専門学校は出席不足で卒業できなかったが、卒業コンペで最優秀賞を受賞した。

私は一人で考えて、将来どうするべきかとか今どうするべきなのかっていうのを、一人で全部考えてきたんですよ。

未来

多趣味な活動のどれかがいずれ生きる糧につながることを願いながら種をまくように過ごし、また動けなくなる時期が来てもなんとか耐えていきたいと考えている。人生はめちゃくちゃでも何とかなると信じたいと語る。

多分なんとかなると私は信じたいと思うので。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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