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関西から東京へ逃げてきた人

関西から東京へ逃げてきた人

板橋のひかるさん|関西から東京に逃げてきた人 40代・女・IT・技術 2026年
ADHD死別関西出身東京移住関西ぎらい
排他的に感じていた関西から距離を取り、東京に来ることを決意して、今は東京で本当に心穏やかに生活できています。

現在

会社員として働きながら、ADHDの診断を受けていることや、言語化しにくい違和感をテーマに考え続けている。東京・板橋に移り住み、権威やヒエラルキーに縛られない街の雰囲気に安心感を得ている。ヨガやChatGPTとの対話を楽しみ、杉浦司のペンネームで関西社会への違和感を綴った電子書籍『関西ぎらい』も執筆した。

過去

奈良出身。幼少期は場面緘黙症で外では話せない子どもだったが、小学校低学年から次第に話せるようになった。新卒で上海に赴任し1年半勤務した後、帰国して大阪でウェブ関連の仕事に10年以上従事。大阪時代に結婚したが、6年前に夫を亡くし、関西の排他的な空気に耐えられなくなっていった。

「ひかるちゃんは全然喋らない、極端に協調性がない」って三者面談とかでもよく担任の先生に心配されて、母からも咎められて辛かったですね。

未来

夫を亡くしてから「一足早い老後」の感覚を持ち、今の元気な時間を「お得」なものと捉え、悔いを残さないようやりたいことを後回しにしないと決めている。今後も本質を見るという姿勢を大切にしながら、自分の考えを発信し続けたいと話す。

今はもう老後のつもりです。でも、体はめちゃくちゃ元気。そう考えると、今の時間は「お得」なんじゃないかと思っていて。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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