無名人時計
相談支援専門員のナナシの人

相談支援専門員のナナシの人

ナナシ 20代・男・医療・福祉 2026年
生きづらさ愛着障害自殺未遂相談支援専門員福祉職
私、この仕事で楽しいと思ったことは一個もなくて苦しいんですよね、基本。

現在

相談支援専門員の見習いとして障害福祉サービスの相談業務を続けているが、仕事に楽しさを感じたことは一度もなく苦しいと感じている。消えない希死念慮を抱えながらカウンセリングに通い、自分の生きづらさの根源を探っている。趣味は格闘ゲームとボードゲーム。

過去

幼少期は世話焼きな性格で「ナナシパパ」と呼ばれた。両親の不仲の仲裁役を担いながら育ち、中学2年でいじめに遭い不登校となって自殺を計画・未遂を繰り返した。スクールカウンセラーに支えられ、大学で社会福祉を学び関連の国家資格を取得した。

それに電源コードをくくりつけてここから落ちれば俺は死ねるなっていうふうに思って決行したんですけど。

未来

長生きは望んでおらず、当面はこのまま仕事を続けて独り立ちできるよう知識をつけたいと考えている。いずれは持ち物を全て売り払い、旅先でのたれ死んでもいいというくらいの気持ちで旅に出たいと願っている。

全部ものを売っぱらって全部お金に還元して、もう旅先でのたれ死にでいいやっていうぐらいの旅をしたいなと思います。
全文を note で読む

公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →