無名人時計
釣りとトマト栽培してる人

釣りとトマト栽培してる人

釣りトマト 20代・男・農業 2026年
HSP学習障害新規就農トマト農家父親コンプレックス
もう、それが僕にとって一番のストレスなので、それがなくなっただけでものすごく楽だし。

現在

新規就農2年目の夏秋トマト農家として、天候や体調に合わせて自由に働き方を決められる生活を送っている。人間関係のストレスがなくなったことで気持ちは楽になった。農閑期の冬は釣りに没頭し、農業と似た自然を読む感覚を楽しんでいる。

過去

岐阜県の花農家の家に生まれ、農業高校・農業大学校・東京の経営者大学校で農業を学んだ。父親へのコンプレックスから家業を継がず、農業大学校時代に出会った彼女(現在の妻)をきっかけに岐阜県高山市でのトマト新規就農を決意し、3年間の研修を経て独立した。子供時代は習い事漬けで友人関係が途切れる経験を重ね、劣等感や学習障害(処理速度の困難)を抱えていた。

小学校の時はずっとだからあまり、学校の友達と放課後遊んだって記憶はなく。習い事の友達はいっぱいできたんですけど、習い事も結構バンバン辞めて次の習い事とかなったりするんで、友達と縁がバンバンって切れるっていう経験を何回も何回もしてきたような感じで。

未来

未来について具体的な計画は立てておらず、水のように環境の変化に柔軟に適応できる自分でいたいと考えている。トマト農業に固執せず、状況次第で別のことをしてもよいと思っている。

水って上から下に落ちた時に障害物があったら、そのまま最も物理的に最適な状態で下に行くじゃないですか。これで生きたいなって感じですね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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