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田芋農家の彼女の人

田芋農家の彼女の人

田芋農家の彼女 20代・女・農業 2024年
やっぱりずっと自分がやりたいやりたいって言ってた仕事なんで、本当に毎日楽しいし、この環境に置いてもらってることがとってもありがたいなって思ってます。

現在

沖縄・金武町の田芋農家の彼氏のもとで、SNS運用や販路開拓を担当しながら農作業にも携わっている。1年間働いて地域の信頼を得始め、名前を覚えてもらえるようになった。田芋の衰退に危機感を持ち、残していくための仕事に毎日やりがいを感じている。

過去

千葉県で弟3人と育ったアウトドア派。小学校では静かだったが中学で一変し明るい性格に。高校で部活を自分の意思で辞め「行動すれば変わる」と気づく。教科書の食料危機に衝撃を受け東京農業大学へ進学。タロイモ研究から沖縄・金武町の田芋産地に出会い、内定を辞退して新卒で移住を決断した。

悩めるって逆にすごい幸せなことなんだ、恵まれてることなんだって思ったのがきっかけ。

未来

田芋を残すため、地元の小学生への授業実施や卒論の再整理を目指す。台湾やハワイのタロイモ生産者との交流も夢。農業で生活できるスタイルを確立し、若い世代でも農家として楽しく暮らせることを発信していきたい。

農家さんってすごいかっこよくって、農家さんがいなかったら自分らは生活できない。農家さんのかっこよさをもっとみんなに知ってほしい。
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →