
このインタビューって自分がデビューした後に読みたい人
作家って簡単になれるものではないので、結果が出るまで粘り強く続けるっていうのも、やりたいなと思ってます。
現在
現在30代でニート、自称ライトノベル作家として実家暮らし。1日6〜7時間小説を書き、毎日アニメ感想ブログも更新。電撃小説大賞への応募に向けて長編を執筆中で、結果より「プロセスを楽しむ」ことを大事にしている。両親には過去の不満を手紙で伝え、今は見守ってもらいながら創作に打ち込んでいる。
過去
愛情不足と感じる家庭で育ち、幼少期に父親の逆鱗に触れて家から放り出され、近所に「拾ってください」と訴えたことが強烈な記憶として残る。周囲と精神年齢が合わず苦労した小学校時代を経て、高校受験に向けた勉強のプレッシャーから一時死を考えたことも。進学塾の先生に「大人が信じていることを疑いなさい」と言われたことが大きな転機になり、大学は機械工学科へ進学。正社員を3回経験するも、いずれも人間関係や納得のいかなさから辞めている。
「教師としてはこういうことは本当は言っちゃいけないんだけど、大人が信じていることを疑いなさい」というふうに言われたんですよ。
未来
早くデビューしてシリーズを重ね、名の知れた人気作家になりたいと考えている。このインタビュー自体を「デビュー前の自分への手紙」と位置づけ、デビュー後の自分に今の頑張りを認めてもらいたいという思いがある。一方で、作家になれず両親も亡くなった場合に生活が立ち行かなくなる不安も抱えている。
未来への手紙というか。デビュー前にやってたことって間違いじゃなかったよねっていうふうに、デビュー後の自分が認めてくれるような、そんな感じになったらいいなと思っています。
公開
聞き手:こーすけ

