無名人時計
倒立を2000日続けたら人生が変わった人

倒立を2000日続けたら人生が変わった人

池田仁 30代・男・研究・専門 2023年
倒立をやると世界がひっくり返って見えるんですよ。それが僕にとってはすごい大事で、視点が変わると考え方も変わるし、体の使い方も変わる。倒立は僕にとって人生そのものを変えてくれたものですね。

現在

倒立を2000日以上継続し、その経験を活かして運動指導者として活動している。倒立を通じて体幹や身体感覚が劇的に向上し、人生そのものが変わったと実感している。SNSで倒立の魅力を発信しながら、パーソナルトレーニングやワークショップを通じて人々の身体意識を高める活動を行っている。

過去

幼少期から体を動かすのが好きで、小学校ではサッカーに熱中し中学では陸上部で活躍した。高校では怪我に悩まされながらも陸上を続け、大学進学後は体育会系の部活に所属したが、膝の故障で競技を断念。挫折の中でヨガや倒立と出会い、体の使い方を根本から見直すきっかけとなった。

怪我がなかったらたぶん関東の実業団で走ってたと思うんですけど、怪我したことで人生がガラッと変わって。でもその怪我がなかったら倒立にも出会えてなかったので、今となってはあの怪我があってよかったなって思います。

未来

倒立や身体操作の指導を通じて、より多くの人に体を動かす楽しさと身体の可能性を伝えていきたいと考えている。将来的には自分のスタジオを持ち、年齢や体力に関係なく誰もが参加できる運動コミュニティを作ることを目指している。運動を通じて人々の人生をポジティブに変えていく存在でありたいと願っている。

運動って本来楽しいものなのに、苦しいとかしんどいっていうイメージが先行しちゃってる人が多いと思うんですよね。そういう人たちに、体を動かすことの純粋な楽しさを伝えていきたいなって思ってます。
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公開

聞き手:toki

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →