無名人時計
【磐梯町】磐梯町って言ったら、人!の人

【磐梯町】磐梯町って言ったら、人!の人

大森 佳幸 30代・男 2024年
やっぱり子供たちって、農業もそうですけど、いろんな選択肢を作ってあげたいなと思いました

現在

磐梯町の地域おこし協力隊4年目(最終年度)。藍の栽培から藍染めまで手がけ、三重県で堆肥づくりの勉強にも取り組む。来年4月の新規就農に向けて畑と住居を探しながら、水道検針420件や小中学校のジャージ販売など複業も開始。子供向けサッカークラブ「磐梯フットボールクラブ」の立ち上げにも関わり、磐梯町の人の良さに救われていると感じている。

過去

喜多方出身の三男坊。小学校からサッカー漬けの日々で、高校はサッカー留学で郡山の寮生活へ。しかし理不尽な指導環境に心身を壊し、練習前に吐く生活を1年半送った。燃え尽きて環境システム科の専門学校に入るも「何してんだろう」とサッカー指導者に転身。その後東京に出て物流会社で月200時間残業を8年耐え抜いた。高校時代の経験があったからこそ耐えられたという。

専門学校でこういうことを学んだらこういう仕事に就くんだなって思ったときに、何してんだろうと思ったんだよね。やっぱりサッカーしたいんだって、ふと思ったんだろうね

未来

磐梯町で一番稼げる農家になることが野望。藍染めという天然由来の価値を広め、化学染料とは逆の道を進む覚悟。1人ではなく仲間を集めて事業を大きくしていきたい。農業=成功しないというイメージを覆し、楽しく元気よくやっていくことをモットーに、循環型農業と地域づくりを推進していく。

一番成功したいなと思う。誰よりも成功したい。大森うまいことやってるなとか、なんか良い農業してるなって思われたい
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公開

聞き手:ゆいぴ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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