
グリーフケアっていう勉強をし終えた人
私自身もすごい気持ちがいいというか、私も笑顔を頂いてありがとうございます、みたいな感じですね。
現在
介護美容の資格を取り、高齢者や介護家族、育児中の親など心が疲れた人にハンド・フェイス・フットセラピーを通して寄り添う活動を個人で行っている。自身も自死遺族としてグリーフケアを学び、悲しみと共に生きることを自分に許しながら、小さな幸せを感じられるようになったと語る。
過去
元ヤクザで裕福だが家庭内で罵声や暴力が絶えない父のもとで育ち、父の顔色をうかがい泣くことも許されない子ども時代を過ごした。20歳で出産して家を出るが後に離婚。30代前半に兄のアルコール依存と暴力、海外にいた姉の自死が重なり、心療内科に通いながら2、3年生きる希望を失う日々を送った。
泣くなって言われていたので、泣かないし。
未来
期待や執着を手放し、今日を笑って生きることを目指している。辛い経験のすべてを笑い話にできる人間になり、安心で安全な居場所を作って、小さなきっかけを人に届けられる存在でありたいと願っている。
小さなきっかけが人生を変えることがある。
公開
聞き手:qbc

