無名人時計
グリーフケアっていう勉強をし終えた人

グリーフケアっていう勉強をし終えた人

ベルツリー 40代・女・接客・サービス 2026年
生きづらさシングルマザーグリーフケア自死遺族介護美容
私自身もすごい気持ちがいいというか、私も笑顔を頂いてありがとうございます、みたいな感じですね。

現在

介護美容の資格を取り、高齢者や介護家族、育児中の親など心が疲れた人にハンド・フェイス・フットセラピーを通して寄り添う活動を個人で行っている。自身も自死遺族としてグリーフケアを学び、悲しみと共に生きることを自分に許しながら、小さな幸せを感じられるようになったと語る。

過去

元ヤクザで裕福だが家庭内で罵声や暴力が絶えない父のもとで育ち、父の顔色をうかがい泣くことも許されない子ども時代を過ごした。20歳で出産して家を出るが後に離婚。30代前半に兄のアルコール依存と暴力、海外にいた姉の自死が重なり、心療内科に通いながら2、3年生きる希望を失う日々を送った。

泣くなって言われていたので、泣かないし。

未来

期待や執着を手放し、今日を笑って生きることを目指している。辛い経験のすべてを笑い話にできる人間になり、安心で安全な居場所を作って、小さなきっかけを人に届けられる存在でありたいと願っている。

小さなきっかけが人生を変えることがある。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →