無名人時計
限界が近くなったところで、娘が来てくれた気がするんですよね。人

限界が近くなったところで、娘が来てくれた気がするんですよね。人

なっちゃん 40代・女・無職・主婦 2023年
多分限界が近くなったところで、娘が来てくれた気がするんですよね。

現在

6年前にヴォイトレの親友と出逢い感情を取り戻し始めたが、その親友が自死。共依存的な生き方に気づき、自分を生きることに向き合い始めた。夫・娘・母との関係も程よい距離感に変化。発達障害のある中1の娘は不登校から登校にチャレンジ中。病棟保育士を目指しながらウクレレ弾き語りも楽しんでいる。

過去

幼少期から母に怒られ自分がなくなった感覚で生きてきた。中学ではいじめに遭い、流れに乗るだけの日々を過ごした。短大で幼児教育を学び保育士になったが、結婚後は家族の役割に9割を費やし、表面上うまく取り繕いながら内面では苦しみ続けていた。

本当に自分というものがなかったと思います。小学校前ぐらいまでに結構怒られていたからか、自分がなくなっちゃっていたから、ただ流れに乗ってボーッと生きていた感じです。

未来

やりたいことをやり、行きたいところに行き、言いたいことを言う、自分を隠さない生き方を目指す。今後10年は病棟保育士として本気で仕事をし、ウクレレの弾き語りや友人のいる徳之島への旅も実現したい。

もう、もうやりたいことはやるし、行きたいところには行くし、言いたいことは言う。もう、自分を隠さないっていう感じですかね。
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公開

聞き手:きさい

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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