無名人時計
虐待とか毒親と言われている親に育てられた人たちの気持ちも少しはわかる人

虐待とか毒親と言われている親に育てられた人たちの気持ちも少しはわかる人

ふわりん 40代・女・無職・主婦 2024年
もうこの際だから思いっきり休んで、好きなことをして、ってすごいハッピーだなって今思ってます。

現在

直近の医療品会社を退職し現在無職。精神的ストレスと激務からの解放で、思い切り休んでハッピーだと感じている。都内の銭湯お遍路やフリマアプリ、クレーンゲームで日々を過ごす。シングルマザーとして子供と暮らしながら、潜在意識の勉強やマインドフルネスに取り組み考え方を根本から変えようと修行中。次の就職は妥協せず自分に合った仕事を見つけると決意している。

過去

裕福な家庭に生まれるも、跡継ぎとして暴力を伴うスパルタ教育を受ける。小6で円形脱毛症やうつ状態になり中学受験で第一志望不合格。中高では友達ができず登校拒否、常に死にたいと考えていた。20歳で家出し親と絶縁。直後に父、母、祖母が相次いで病死し天涯孤独に。就職氷河期に日雇いバイトで食い繋ぎ25歳で初就職。以降パワハラに遭い続ける転職を繰り返す。34歳で未婚のまま出産しシングルマザーに。激務で倒れて退職するなど波乱の経歴を重ねてきた。

何か急に頭にきて、もうそこからもう帰るのやめちゃったんですよ。それが私の家出の始まりでした

未来

最終的なゴールは温泉付きの家に住むこと。温泉の存続や発展に貢献できる仕事をしたいという希望がある。自分のペースで働ける安定した環境を求めている。虐待や毒親に育てられた人たちに寄り添い、自分の意思で生きていいと気づくきっかけを提供したいとも考えている。子供が子供であるうちはそばで見守りたいという思いが強い。

最後温泉で余生を過ごしたいんで、温泉のために自分が何かできたら嬉しいかなっていうのはちょっとあったりしますね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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