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難病支援の地域おこし協力隊の人

難病支援の地域おこし協力隊の人

丸山雄也 20代・男 2024年
地域新潟地方町おこし協力隊
今は難病支援がほぼほぼ生活の中心になっていますね。

現在

2023年11月から新潟県地域おこし協力隊として、alsやパーキンソン病など難病患者とその家族にスマートスピーカー・スマートリモコンなどの安価なict機器を無料貸し出す『在宅環境におけるict機器利用促進支援』を実施。長岡市拠点に新潟県全域を訪問。声で家電操作、薬の時間アナウンスなど生活の質向上を実現。2024年4月に任意団体『難病ictサポーターズ』を立ち上げ、長岡崇徳大学の看護学生サークルとも協働。地元テレビや新聞での取材も増えてきた。同期の協力隊員とsupなどでも交流。

過去

神奈川県横浜市の山側出身。小学校から高校までバスケットボールに熱中、引退後に高3秋にnhkのど自慢に父親(仙台に単身赴任)のために出場して、人と違うことに挑戦すれば結果が出ると体感した。大学時代に遺影写真制作のバイトでphotoshop・illustrator等を習得、新卒でフォントメーカーに就職してユニバーサルデザインフォントの営業(ディスレクシアの方々とのやりとり)を経験。20代のうちに海外で生活したいと退職し、青年海外協力隊として2年間ラオスでict支援。帰国後ベンチャーコンサル会社に就職するも違和感を感じ、難病支援の地域おこし協力隊に応募した。

単純に強いっていうことじゃなくてユニークさで勝ったなって。

未来

2年後(任期終了時)に難病支援を継続できる仕組みを構築することが直近の目標。副業として続ける形も含め、何かしら継続させることが一番。新潟は人もご飯もお酒も最高で、住み続ける選択肢もある。将来的には新潟県内のモデルを全国に展開したい。仕事と関係ないところでは、北欧家具好きなのでデンマークに行きたい。海外は旅行で行ければよく、住むなら日本がベストと感じている。

2年後の理想形としては、うまく継続できるような仕組みを構築できればいいなと思っています。
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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