
在野研究者として、働きながら子育てしながら研究を続ける
でも、きっと僕は逆で、勉強していないとだめで、怖いんですよ。
現在
仕事と子育てをしながら、発達障害のある子どもや家族へのインタビュー研究と、大学院時代から続けるハーバーマスの学説研究を並行して続けている在野研究者。勉強していないと不安になるという感覚から研究を続けており、学会や事例検討会などのつながりは充実している一方、自分の勉強時間の確保には苦労している。
過去
大学卒業後に就職した会社でリーマンショックによるリストラに遭い、正社員でも簡単に職を失うことへの衝撃をきっかけに大学院へ進学。学部生時代から関心のあったハーバーマスの研究を志し、大学院時代に家庭教師のアルバイトを通じて発達障害のある子どもたちと出会った。博士課程は修了したが、博士論文を書き上げることはできなかった。
正社員だからといって、額面どおりの無期限雇用じゃないんだな、と。
未来
研究成果としてのアウトプットが少ないことにやり残しの思いはあるが、これからも勉強・研究・実践のサイクルを回し続けていくつもりでいる。自分がやりたいこと、言いたいことをはっきりさせ、それを打ち出していく研究のあり方を大切にしたいと語る。
これからも多分、同じように、勉強して、研究して、実践して、というサイクルは、ぐるぐる回していくと思います。
公開
聞き手:qbc

