無名人時計
在野研究者として、働きながら子育てしながら研究を続ける

在野研究者として、働きながら子育てしながら研究を続ける

たぶ先生 医療・福祉 2026年
仕事子育て発達障害研究学び直し大学院博士課程社会人大学院在野研究者
でも、きっと僕は逆で、勉強していないとだめで、怖いんですよ。

現在

仕事と子育てをしながら、発達障害のある子どもや家族へのインタビュー研究と、大学院時代から続けるハーバーマスの学説研究を並行して続けている在野研究者。勉強していないと不安になるという感覚から研究を続けており、学会や事例検討会などのつながりは充実している一方、自分の勉強時間の確保には苦労している。

過去

大学卒業後に就職した会社でリーマンショックによるリストラに遭い、正社員でも簡単に職を失うことへの衝撃をきっかけに大学院へ進学。学部生時代から関心のあったハーバーマスの研究を志し、大学院時代に家庭教師のアルバイトを通じて発達障害のある子どもたちと出会った。博士課程は修了したが、博士論文を書き上げることはできなかった。

正社員だからといって、額面どおりの無期限雇用じゃないんだな、と。

未来

研究成果としてのアウトプットが少ないことにやり残しの思いはあるが、これからも勉強・研究・実践のサイクルを回し続けていくつもりでいる。自分がやりたいこと、言いたいことをはっきりさせ、それを打ち出していく研究のあり方を大切にしたいと語る。

これからも多分、同じように、勉強して、研究して、実践して、というサイクルは、ぐるぐる回していくと思います。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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