無名人時計
着物で出社するお酒の会社の広報の人

着物で出社するお酒の会社の広報の人

遠山彩華 20代・女・事務 2024年
お酒広報KURANDクランド酒ガチャ
すごく自分がやりたかったことというか。自分がこうなったらいいなと思うものを、やれてるんだろうなっていう実感はすごく日々強いです。

現在

kurand株式会社で新卒6年目、広報3年半・人事半年。会社の本質的な考え方やビジネスモデルを発信するメディア対応・イベント運営・新卒採用(説明会、sns運用、note発信)を担当。お酒は毎日飲み、kurandのラベルを使った着物・ネイル・イヤリングなど勝手なグッズに150〜200万円投じてきた。コロナ禍で母の勧めから着物で出社し始め、頑固な性格でやり始めたことを必ずやり切る。昨年結婚し、夫が応援してくれる環境で帰宅後に必ず1杯のお酒を一緒に飲むことを大事にする。

過去

小学1年でバスケを始め、2年生で中学受験を決意。「両方やる」と宣言し、母と二人三脚で小2から朝3時起きで勉強・夕方バスケという生活を5年間続けた。中学・高校もずっとバスケを継続。学生時代はお酒に対して「悪いもの」「うんちく語りたいおじさんが好きなだけ」というイメージを持っていた。大学3年の秋、両親の友人に美味しい日本酒を教えてもらって価値観が180度変わる。同時期に友達に誘われたkurand直営店で若い客層と提案型接客の衝撃を受け、就活サイトを一度全削除してお酒業界一本に絞り、kurandに新卒入社した。

タバコとお酒は悪いものの代表。みたいな感じの考え方だったんです。

未来

30歳までは今の仕事に全力で取り組む。直近2年でkurandで経験を積むのか、業界を見て違う方向に行くのか、他業界から関わるのかを確定させる。10年後には大学などの場でお酒の楽しみ方を発信できる役割と発信力を持ちたい。40歳までに目指すものを実現したら、最後にお店を持って自分の好きなものだけを集めて1人1人にお酒の魅力を伝える人になりたい。お酒に対するマイナスイメージを根底から変え、固定概念なく気分で注文できる世界を作ることが理想。

お店を持ってしっかり目の前の方、1人1人にお酒の魅力を伝えている人になれたらと思っています。
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公開

聞き手:いまじん

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →