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推しは、天誅組――『最期の天誅組』江戸の天誅組さんに聞く、幕末の謎の男を追って

推しは、天誅組――『最期の天誅組』江戸の天誅組さんに聞く、幕末の謎の男を追って

江戸の天誅組 2026年
メモリーアクティビスト
私、書くの結構朝なんで、朝早く起きて書いて、それから会社に行くっていう感じになります。

現在

サラリーマンとして働きながら、朝早く起きて天誅組の調査と小説執筆を続けている。コスプレイヤーの娘に勧められて2023年冬からコミケに出店するようになり、以後は文学フリマにも参加。今回は新刊『最期の天誅組』を携えて初めて東京以外(大阪)に遠征し、天誅組と書かれたTシャツでブースに立つ。

過去

子供の頃から歴史が好きで司馬遼太郎の小説を読み、幕末の天誅組にもかつて興味を持っていた。7、8年前、図書館で天誅組を題材にした小説『志士の峠』に出会ったことで昔の興味を思い出し、天誅組の中でも「謎の男」とされる西田仁兵衛を調べて小説を書き始めた。

こういう世界あったな、俺、昔好きだったなっていうふうに思って。

未来

奈良県の天誅組ゆかりの地にいる他の「メモリーアクティビスト」たちと連携し、実録の現代語訳や史論集の刊行を通じて天誅組の認知を広げていきたいと考えている。プロの作家や漫画、ドラマ化なども期待しつつ、そろそろ会社を引退した後も身の丈に合った規模で活動を続けていくつもりでいる。

そういう人たちと連携して、少しでも天誅組のことを皆さんに知ってもらいたい。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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