
他人の人生をフラッシュバックする話【本当にあったスピリチュアルな話インタビュー】
見てる視点の方はどうやら男性なんですけど、今度は別のフラッシュバックを見ることがあって、今度はそれ女性なんですよね。
現在
現実時間ではほぼ一秒も経たないうちに数分の他人の人生を見て戻ってくる体験は2年ほど続き、それ以降は起きていない。退行催眠ではこの体験も「あなたの中で起こった事実」として判定され、脳のケミカルな痕跡が残っている以上「脳で起こった現実」だと告げられた。緑色の少年や大きい女性との体験と同じく、人が信じるかどうかとは別に自分にとって紛れもなく起きた出来事として位置づけ、男性は15〜16世紀フランスの過渡期、女性は南洋系の社会といった時代背景まで自力で復元している。
過去
29〜30歳頃、母を癌で亡くし父も続いて亡くなった後の時期に、田舎の古民家の一室を借りて夫婦で暮らし、近くの木工会社に通っていた。ある朝歯磨き中に視界が突然反転し、自分のものではない他人の視覚と聴覚を強制的に共有する体験が始まった。アイルランドから妹と逃げ込みイギリスでギャングから奴隷商人に成り上がり男爵位を買い北欧遠征で殺された男性と、奴隷生まれで美貌ゆえ売春婦・愛人として山中の館に囲われ後輩を主人に与えて娼館を立てた東南アジア系女性、二人の人生を断片的に何十回も交互に見せられた。
29とか30くらいかな。そのあたりなんですけれども、ちょっと田舎に住んでまして
未来
オカルトに積極的に関わる気はないが、50代を過ぎてからスピリチュアルな人たちとの縁が増えてきていることに面白さを感じている。承認欲求を満たすために語るのではなく、緑色の少年・大きい女性・他人の人生のフラッシュバック等の体験が「結局何だったのか」を本当に知りたいという問いを未来に向けて持ち続けていく。語り、演奏、作曲、youtube活動を通じて、こうした不思議な体験を語り手として残しつつ、自身の中の事実として抱え続ける生き方を続けていく。
あれは何だったのかっていうことは本当に知りたいですね。

