無名人時計
韓国にすごく興味を持ってる人

韓国にすごく興味を持ってる人

aran 40代・その他・クリエイティブ 2026年
推し活韓国語キャリアチェンジテレビ業界
40歳を過ぎて、自分のこれからを考えるためにスキルアップの準備を始めています。

現在

40歳を過ぎたことを機に、10年続けたテレビ制作の仕事に区切りをつけ、同じ会社の中でSNS発信の仕事へとシフト中。韓国語とウェブマーケティングを勉強しながらキャリアの幅を広げようとしている。新しい環境に慣れる過程で気持ちは前向きと不安の間を行き来しているが、推し活のために韓国へ足しげく通い、開放感を得ている。

過去

活発な子どもで、いとこ大勢と過ごす賑やかな家族の中で育ったが、中学では正論を言う性格から周囲となじめず苦労し、私服で通える高校を自分で選んで進学。吹奏楽に打ち込み、音楽大学でレコーディングや音楽ビジネスを学んだ。卒業後はテレビ制作会社にアルバイトとして入り、AD、ディレクターと段階を踏んで正社員になり、東京への転職も経験して報道部で10年働いた。高校時代から嵐を応援し、番組終了のショックを機にK-POPにものめり込み推し活を続けた。

運良くアルバイトからでもテレビにまつわる仕事ができるようになったこと。番組が突然なくなるっていうことを経験したこと。東京で、働き方って多様なんだなっていうふうに学べたこと。

未来

あと20年、30年は働くことを見据え、そのための準備としていまスキルアップに取り組んでいる。結婚はしていないが家族の形は多様であっていいと考えており、推し活の仲間との関係も大切にしたい。両親との別れの準備をしながら感謝を伝え、新しくできた姪にも自分の経験を伝えられる存在でありたいと願っている。

家族の形も実は多様なんじゃないかなと思っていて。同じ楽しいことをやれる仲間がこの先も、推し活の仲間がいてくれたら、人生楽しいんじゃないかなって思います。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →