無名人時計
40代まで実にならなかったこと、いっぱいあった人

40代まで実にならなかったこと、いっぱいあった人

きなこ(伊藤さなえ) 40代・女・経営・管理 2026年
起業公務員キャリアチェンジ英語コーチ
自分の人生じゃない別の人生を、私も歩んでるような、そんな感覚。

現在

元公務員から一念発起し、英語コーチとして起業して6年、株式会社の代表取締役として事業を軌道に乗せている。9歳の娘を育てるシングルマザーで、2026年には自著『英語ビジュアルマップ』を出版し、SNSでの発信をきっかけに注目を集めている。

過去

就職氷河期世代で自己PRに自信が持てず、安定を求めて公務員を3回受け直した経験を持つ。26歳でカナダに留学し人生で最も充実した時間を過ごすが、帰国後は元公務員というだけで仕事が見つからず苦労した。日本語教師資格や英語教員免許を取得しても正規採用には至らず、遠回りの努力を重ねた。

自分の軸がそこに無いなって20代の時に思ってたんですよね。

未来

50代に向けて、経済的な豊かさより精神的な豊かさや知的好奇心を満たす活動を大切にしたいと考えている。大学院進学も検討しつつ、娘や親との時間を大事にしながら、これまでの努力の蓄積を土台にさらに軽やかに生きていきたいと望んでいる。

50代は40代までの財産を元に、もっと自分らしく、もっと今までよりも自分らしくいられるかなって思います。
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公開

聞き手:ポンプ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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