無名人時計
🎤 文学フリマ応援企画🌞参加サークルインタビュー:伊古井みきさん「暗くないエッセイが読みたい」

🎤 文学フリマ応援企画🌞参加サークルインタビュー:伊古井みきさん「暗くないエッセイが読みたい」

伊古井みき 2025年
エッセイ文学フリマ文学フリマ東京
文学フリマって、締切があるんですよ。それが私にとってはすごく大きくて。

現在

初めて文学フリマに出店するにあたり、『暗くないエッセイが読みたい』というタイトルのエッセイ集を頒布する。着ぐるみの中の人をしていた話や盛岡日帰り旅行、屋上付き賃貸に住む話など、生活の中で面白かったことをそのまま書いている。締切があったからこそ書き上げられたと感じている。

過去

去年12月の文学フリマに参加者として訪れた際、気分が沈んでいたのに明るいエッセイが見当たらず、「ないなら自分で書こう」と思い立って執筆を始めた。根っから明るい性格ではないと自認しており、4ヶ月かけて38本・約5万字のエッセイを書き上げた。

だから「ないなら自分で書こう」と思って、この本を書き始めました。

未来

今回は大変だったのでもうやらないかもしれないと思いつつ、次は「生きるのしんどいよね」と開き直ったような、暗い話をそのまま書くエッセイ本を作りたいと考えている。

今度は「生きるのしんどいよね」って開き直ったようなエッセイ本を作りたいです。
全文を note で読む

公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →