無名人時計主宰の書斎
世界一周やってよかったなとは思う人

世界一周やってよかったなとは思う人

うえすと 30代・男・IT・技術 2025年
刺激的なことではないんですけど、静かな場所で暮らすっていうことが、楽しいことになってる気がします。

現在

フリーランスのITインフラエンジニアとして時短勤務をしながら、箱根の別荘地で妻と静かに暮らしている。2023年末から1年間かけて夫婦で27ヶ国52都市を巡る世界一周を達成し、自分が好きな場所や空間がわかった。今年は内省の時間を大切にし、次のキャリアの方向性を模索中。

過去

大学院で農業を専門に学んだ後、花屋で働いていたが「1人のお客さんしか喜ばせられない」と感じていた。妻の「世界に行きたい」という言葉をきっかけに、海外でも働けるITエンジニアに転身。正社員として2社で経験を積みながら副業でフリーランスを始め、コロナ禍の中断も経て3年半の準備期間を経て世界一周の土台を築いた。

自分に自信があんまりなかったので、たくさん情報を集めて、その中で自分ができそうなことを意思決定するっていう戦略で生きてたんですよね。

未来

自分のスモールビジネスを持ち、家族を支えられる規模で独立したいと考えている。大学院で学んだ農業・環境問題・植物といった本当に興味のある領域でITスキルを活かしたい。博士号取得や研究職に戻る選択肢も視野に入れ、1年かけてじっくり方向性を定めようとしている。

農業、環境問題、植物といったお金をあまり稼げない領域だけど、個人的に好きという領域で勝負したいなと考えています。
全文を note で読む

公開

聞き手:さあや

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →