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フランス育ち採用マーケターの結婚

フランス育ち採用マーケターの結婚

love 30代・女・事務 2020年
人として否定したわけじゃないんですよね。あなたのこと嫌いって言ったわけじゃないし。

現在

フィードフォースで採用マーケターとして勤務し、代表の誠実さに惹かれて入社を決めた。エンジニア採用にマーケティングの視点を取り入れる仕事にやりがいを感じている。17年付き合った彼との結婚が決まり、フランスとドイツの文化的背景を持つ二人ならではの結婚観の違いにも向き合っている。日本の職場文化における意見表明の少なさに違和感を持ち続けている。

過去

フランスで育ち、中学まで日本語が話せなかった。高校入学時に日本に来て、日本語を教えてくれたドイツ育ちの同級生と出会い交際が始まる。高卒で医療系イベント会社に10年勤務し、在職中に大学の学士を取得。その後ペット系ベンチャーで取締役を務めるも、経営層との意見の相違や高い離職率に疑問を感じ、本質的でない採用活動への不満から退職を決意した。

わたし日本語ネイティブじゃないなって。中学まで本当に日本語喋れなくて、高校の時も入学の時は喋れなくて、今の彼に教えてもらったぐらいです。

未来

結婚後はアメリカと日本の半々の生活になる可能性がある。フィードフォースの仕事は続けたいが、将来的な子育てを考えると日本の子育て環境への不安がある。海外のベビーシッター文化や協力体制との差を感じつつ、パートナーと住む場所や働き方について話し合いを続けている。結婚にまつわる文化の違いの発信にも関心を持つ。

住みよいって言うとやっぱり日本になるかな。ただ子育てしやすいかって将来的なことを考えると、うーんみたいな。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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