フランス育ち採用マーケターの結婚
人として否定したわけじゃないんですよね。あなたのこと嫌いって言ったわけじゃないし。
いま
フィードフォースで採用マーケターとして勤務し、代表の誠実さに惹かれて入社を決めた。エンジニア採用にマーケティングの視点を取り入れる仕事にやりがいを感じている。17年付き合った彼との結婚が決まり、フランスとドイツの文化的背景を持つ二人ならではの結婚観の違いにも向き合っている。日本の職場文化における意見表明の少なさに違和感を持ち続けている。
これまで
フランスで育ち、中学まで日本語が話せなかった。高校入学時に日本に来て、日本語を教えてくれたドイツ育ちの同級生と出会い交際が始まる。高卒で医療系イベント会社に10年勤務し、在職中に大学の学士を取得。その後ペット系ベンチャーで取締役を務めるも、経営層との意見の相違や高い離職率に疑問を感じ、本質的でない採用活動への不満から退職を決意した。
わたし日本語ネイティブじゃないなって。中学まで本当に日本語喋れなくて、高校の時も入学の時は喋れなくて、今の彼に教えてもらったぐらいです。
これから
結婚後はアメリカと日本の半々の生活になる可能性がある。フィードフォースの仕事は続けたいが、将来的な子育てを考えると日本の子育て環境への不安がある。海外のベビーシッター文化や協力体制との差を感じつつ、パートナーと住む場所や働き方について話し合いを続けている。結婚にまつわる文化の違いの発信にも関心を持つ。
住みよいって言うとやっぱり日本になるかな。ただ子育てしやすいかって将来的なことを考えると、うーんみたいな。