無名人時計
刺青と人 Jetblackaburi-007 2024/05/15

刺青と人 Jetblackaburi-007 2024/05/15

クリエイティブ 2024年
別にお金がなかろうが、どうにかなるっていうのがわかったから。

現在

2週間のリフレッシュ旅行(クタイシ・バトゥミ等)を経て『過去イチ落ち着いた』状態に。バトゥミのホステル壁にグラフィティを描いた縁で、6月から管理人として住み込みで働くことが決まり、固定費がほぼかからない見通しが立った。タトゥー道具一式は購入済みで、書道もホステル内や海辺で対応可能。youtubeを開始し、自分の記録のため毎日のように更新中。日本人と距離を置き英語ベースで暮らすことで『自分の中で解決できる』と気づき、自分の軸がはっきりしてきた。

過去

日本での就職活動への嫌気からジョージアへ渡り、トビリシで一人暮らしを続けてきた。中学時代はバレーボール部で、英語教師のえりかわ先生から『チャンスの神様は前髪しかない』と教えられたことが行動の原点。子どもの頃からノートの四隅にグラフィティ的な絵を描くのが好きだったが、自覚はなかった。ジョージア渡航後はタトゥー、書道、居酒屋内装デザインなど複数の仕事を試行錯誤しつつ、トビリシの日本人コミュニティに生じるプチ日本社会への違和感もずっと抱えていた。

それが嫌で日本飛び出たのに、同じことじゃんみたいな。

未来

バトゥミで6・7・8月の3ヶ月、ホステル管理人・タトゥー・バレーボール・youtubeをこなしつつ、バトゥミ大学への書道講師の売り込みも視野に入れる。長期的な目標は立てず『興味を持ったらやる、駄目だったら引く』を繰り返す方針。一方でタトゥー・youtube・グラフィティはぶれずに続けたい中核として残る。場所を変えることで停滞を避けつつ、海外を転々として『水とガスが出るだけで幸せ』と感じられる現在地を維持していく。

とりあえず興味を持ったらやる、駄目だったら引く。これを繰り返していきます。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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