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【あなたの転職、教えてください!】転職先が倒産した人は、理想の生活に辿り着いた素直な人だった

【あなたの転職、教えてください!】転職先が倒産した人は、理想の生活に辿り着いた素直な人だった

内藤雷太 無職・主婦 2023年
理想の生活をしてると思いますね。

現在

現在は無職で、叔父から借りた畑で晴耕雨読の生活を送りながらファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指して勉強し、ジムにも通っている。本人はこの生活を「理想の生活」だと感じているが、中学生の子どもの手前、無職であることに世間体の後ろめたさも抱えている。

過去

1991年に大学卒業後、制御機器メーカーの財務部に就職し韓国駐在も経験したが、評価の遅さに不満を感じ2004年に運輸会社の経理へ転職し役員まで昇進した。しかし会社の業績悪化から倒産に至り、更生手続きの激務が続く中で2020年末にうつ状態と診断され、その後脳梗塞で二度倒れて退職した。結婚相談所で出会った妻と結婚し子どもを授かった。

2020年の12月頃に上司と電話会議してるときに突然投げ出しちゃったんですね。

未来

FPの資格を取得して名刺に書けるようにしたいと考えており、お金より資格取得自体を目的としている。大きな組織への復帰は望まず、気の合う相手とだけ小規模に働きたいと考えている。

お金は二の次で、別にお客がついてくれなくても構わないんですけど、資格は取っておきたいなと思ってんですけどね。
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公開

聞き手:はるまよ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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