無名人時計
みんな何かしら抱えてるものは絶対あると思う人

みんな何かしら抱えてるものは絶対あると思う人

高瀬將也 30代・男・接客・サービス 2024年
病気で亡くなった前パートナーから引き継いだバーを岐阜で経営しながら、作家として絵画や彫刻の創作活動を行っている。「みんな違ってそれでいい」をテーマに100作品シリーズの個展を準…

現在

病気で亡くなった前パートナーから引き継いだバーを岐阜で経営しながら、作家として絵画や彫刻の創作活動を行っている。「みんな違ってそれでいい」をテーマに100作品シリーズの個展を準備中でクラウドファンディングも実施。双極性障害と向き合いながら新しいパートナーと落ち着いた生活を送っている。

過去

7人兄弟の6番目として静岡で生まれ、家庭環境が良くなく自分を守りながら育った。おとなしい子供で小学校では登校拒否の時期もあり、中学は暗い生活を送る。高校で陸上部に入り充実した日々を過ごし、三重の大学で交友を広げた。卒業後パートナーのいる岐阜で介護職に就くが人間関係に疲れ退職した。

未来

体が動く限りバーを続け、絵が売れる売れないに関係なく創作活動を続けていきたいと考えている。5年おきに同じテーマで個展を開き自分の変化を表現したい。セクシュアリティや双極性障害というマイノリティの立場から一歩踏み出すきっかけとなる作品を作り続けることを目指す。

全文を note で読む

公開

聞き手:ポンプ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →