無名人時計主宰の書斎
マイノリティだからこそ見つけられる幸せを見つけていきたい人

マイノリティだからこそ見つけられる幸せを見つけていきたい人

みーちゃん 20代・女・教育 2024年
ASDだって分かったときは、安心という言葉が一番ぴったりくると思います

現在

高校教員3年目で突然出勤できなくなり休職中。ASD・ADHD、解離性同一性障害と診断された。パンセクシャルとして同じく発達障害を持つXジェンダーのパートナーと同棲し、互いの特性を学びながら暮らしている。休職を自分を見つめ直す機会と前向きに捉え始めている。

過去

幼少期からASDの傾向が強く、こだわりや感覚過敏が原因でいじめを受けた。音楽に熱中し高校ではオーケストラ部で12時間以上の練習漬けの日々。学校に馴染めなかった経験から「学校が好きじゃない教員がいてもいい」と中学時代から教員を志し、大学で教員免許を取得した。

自分にしか分かってあげられない子供の気持ちがあるかなと思って、教員を目指すようになりました

未来

元気な先生として復職し、子供たちに全力を注ぎたい。同性婚が法制化されたらパートナーと即日婚姻届を出したい。パートナーシップ制度のある自治体への引っ越しも5年以内に計画。マイノリティだからこそ見つけられる幸せを追求していきたい。

世の中が変わって、こんな素敵なパートナーがいるんだよってどこでも話せるようになったら、多分後悔なく死ねるんじゃないかなと思います
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公開

聞き手:erica

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →