無名人時計主宰の書斎
宮古島に移住して十年経った人

宮古島に移住して十年経った人

大林領 40代・男・クリエイティブ 2025年
島の人に「何年住んでるの?」ってたまに聞かれるんですけど、もう10年になりましたみたいな話をすると、もう島の人だねって言われることが増えたので。

現在

宮古島で個人事業主としてカメラマン兼ツアーガイドを営む。家族写真やウェディング撮影、陸海のツアーを提供し、地域おこし協力隊OBとしてエコ活動も推進。移住10年で島の人に認められるようになり、恩返しの気持ちで島に貢献し続けている。

過去

大阪出身で転勤族の父のもと福島・岡山と転々としながら明るく育つ。介護福祉士として6年半勤務後、沖縄への強い憧れからリゾートバイトで宮古島へ。写真への情熱を再確認し、USJで撮影・接客の経験を積んだ後、10年前に宮古島へ移住した。

結局自分が何したいのかなって突き詰めていったときにやっぱり写真かなと思って。

未来

宮古島の伝統行事を撮りためた写真集を作り、学校や図書館に寄贈して次世代に残したいと考えている。若者にきっかけを与えられる存在になることを目指し、内地での仕事も広げながら高齢の両親の様子も見に行きたいと思っている。

宮古島が世界に誇れるような、若者たちが島の外に出なくてもいいような環境であったりだとか、次の世代に繋げられるような役割をこの後の10年ぐらい。
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公開

聞き手:ゆいぴ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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