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発達障がいの子育て支援の会社をしている人

発達障がいの子育て支援の会社をしている人

幸地先生 40代・女・経営・管理 2025年
シングルマザー女性起業家学習塾子育て支援発達障害支援
子育て支援の会社を経営していて

現在

40代前半、発達障がい児に特化したフォレスト個別指導塾豊田校の代表取締役・教室長として3期目を迎えている。自身の小学6年生の息子が発達障がい児であることをきっかけに、保護者を「子どもを放り投げて休む」場として塾を構え、福祉では行えなくなった学習支援を行う。本部のフランチャイズ規定(一都道府県1校)を交渉で覆して三河に開校。沖縄出身の根暗・無口・インドアな自分の中の正義感と、結婚で人を信じる柔らかさの両方を抱えて、保護者から「歩くパワースポット」と呼ばれている。

過去

沖縄の米軍基地で栄えたスラム街的な町で、土木業のターザン的な父と厳しい母のもと、海や山の自然を切り開く野生児的遊びと「ちゃんとしなさい」の両方を受けて育った。父の隠し子(男児)が発覚して両親が離婚、女の子は跡継ぎから外されると親戚に告げられた18歳の体験で「女性であること自体がハンデだ」と感じた。デザイン専門学校卒業後は仕事を3つ掛け持ちして母と妹を支え、29歳で愛知に嫁いで主人に毎日「大好き」と伝える結婚生活を送ったが、4年前に主人が他界した。

主人が4年前に他界してしまって死別してしまったっていうところが……大きいきっかけになります。

未来

塾を起点に学習支援部・農業部・商品開発部・販売部などへ多展開し、卒業した子どもたちが大人になって自分の会社に戻ってきて一緒に仕事ができる場へと育てたい。「困ったら幸地先生に相談してみよう」となれる地域の存在になり、誰かに与えるばかりでなく自分も豊かになることで周りも豊かにしていきたい。死ぬときは主人のお葬式のように多くの人が参列し「みんなに愛された良い人でした」と読まれる人生を描き、20代の自分には「もう1年生きてみましょう、面白いですよ」と伝えたい。

自分が豊かになって周りが豊かになれるように、自分豊かになることが大事
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →