無名人時計
幸福の人

幸福の人

さみみ 女・無職・主婦 2021年
やりだすと楽しくて、終わったあととかもすごい覚えてて、余韻に浸れるっていうか。

現在

国際唎酒師(Chinese version)の資格を持ち、イギリスの会社に所属して上野・浅草の立ち飲み屋を巡る酒エクスペリエンスなど訪日外国人向けプライベートガイドとして活動していたが、コロナで休業中。在宅勤務の夫と過ごしながら毎日3食作る生活。オンラインで中国語翻訳の勉強を続けている。早期退職生活を満喫するつもりだったが夫の在宅と折り合いを模索中。

過去

エリート家庭(商社勤務の両親、パイロットの兄、T大卒の妹)の中間子で、小6でいじめに遭いハムスターだけが友だちだった時期も。大手ゼネコンにコネ入社するもバブル期の感覚のおかしさに違和感を覚え退職。失恋をきっかけに24歳でカナダへワーキングホリデー、その後台湾で日本人学校の学習塾講師を経験。帰国後は台湾系の貿易会社に18年勤務し化学品の国際輸送を担当、途中で結婚。会社解散を機に早期退職。

このままいたら、私感覚がおかしくなっちゃうって思った部分もあったんです。

未来

コロナ収束後はガイド業を再開し、いろんなところへ行っていろんな人と話す暮らしを取り戻したい。早期退職生活の中で自分のやりたいことを追求していく。人生は楽しいほうがいいという信条のもと、海外経験と語学力を活かした活動を続けたい。

やっぱりいろんなことをやったほうが人生楽しいって思います。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →