無名人時計
自分が住みたいって思った場所に住んでいる人

自分が住みたいって思った場所に住んでいる人

The34Sassysサッシーズ 40代・女・接客・サービス 2026年
不登校移住民泊自給自足地方暮らし
人と出会えるのが楽しいっていうのと、自然の中にいるので、景色が毎日変わるのがうれしい、気持ちいいみたいな感じですかね?

現在

コロナ禍で自宅セラピストの仕事に行き詰まり自己否定に陥っていたところ、子どもたちがマインクラフトに夢中になる姿に触発されて自分の生き方を見直し、不登校になった子どもたちと二年間過ごした後、三年前に関東から人口500人の山口の集落へ移住した。今は家族でお米や野菜を育て、自宅で民泊を、空き家を借りてお米を使ったカフェを営みながら、人との出会いや日々変わる自然の景色を楽しんでいる。

過去

海と緑のある島で野生児のように育ったが、怒られるのを避けるため「普通」を装って本音を隠す子ども時代を送り、集団行動が苦手で自分は周りと違うという意識を持っていた。中学の頃から外の世界に憧れて故郷を出たいと思うようになり、大学時代はバイト漬け。就職後は育休を三回取り、その後退職して自宅でリラクゼーションセラピストをしていた。

自分の中で、私ちょっと変わってんだろうなみたいな意識はありました。

未来

国内に限らず世界中に、国籍・年齢・性別に関係なく大人も子どもも対等な立場で学び合える拠点をいくつも作りたいと考えている。農業やアート、自分の才能を仕事にすることを学べる場を広げ、常に挑戦を続け、プロセスを楽しみながら悔いなく人生を終えたいと願っている。

だからまあ「楽しかったー、この人生」って言ってぽっくり逝けたらいいなって思ってます。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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