無名人時計
全盲のフリーランス、英語とアロマと障害平等研修で生きる

全盲のフリーランス、英語とアロマと障害平等研修で生きる

るりるり 40代・女・教育 2026年
フリーランス国際協力全盲障害平等研修青年海外協力隊
誰もやったことないことをやってみるのは結構好き。

現在

2019年からフリーランスの個人事業主として、英語レッスン、障害平等研修のファシリテーター、アロマセラピー・マッサージという3つの仕事を並行して行っている。全盲であることを生かしながら神戸で一人暮らしをし、自由な働き方を楽しみ切ったいま、既存の仕事の分量をバランスよく拡大したいと考えている。

過去

2歳半から全盲。特別支援学校から自らの希望で通常の高校へ進学し、自信をつける。大学で国際協力と英語を学び、卒業後はアメリカのNPOで1年間インターン。JICA職員として採用され、休職してタイで海外協力隊(障害者支援)を7ヶ月経験。JICAでは通算7年働いたのち、組織の限界を感じて2017年に退職した。

自分がどう思ってるか、何をやりたいって思ってるかで、結局人生っていくらでも変えられるんだっていう経験をしたのが、その高校3年間。

未来

老後という概念を持たず、死ぬまで働き続けるつもりでいる。日本だけでなく海外の生徒や仕事にも幅を広げたいと考えており、もしJICAのような権限が与えられたら、子どもだけでなく大人も学び直せる、人と人がつながる学びの場・コミュニティづくりに取り組みたいと語る。

多分私には老後はないと思ってるんですよ。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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