
全盲のフリーランス、英語とアロマと障害平等研修で生きる
誰もやったことないことをやってみるのは結構好き。
現在
2019年からフリーランスの個人事業主として、英語レッスン、障害平等研修のファシリテーター、アロマセラピー・マッサージという3つの仕事を並行して行っている。全盲であることを生かしながら神戸で一人暮らしをし、自由な働き方を楽しみ切ったいま、既存の仕事の分量をバランスよく拡大したいと考えている。
過去
2歳半から全盲。特別支援学校から自らの希望で通常の高校へ進学し、自信をつける。大学で国際協力と英語を学び、卒業後はアメリカのNPOで1年間インターン。JICA職員として採用され、休職してタイで海外協力隊(障害者支援)を7ヶ月経験。JICAでは通算7年働いたのち、組織の限界を感じて2017年に退職した。
自分がどう思ってるか、何をやりたいって思ってるかで、結局人生っていくらでも変えられるんだっていう経験をしたのが、その高校3年間。
未来
老後という概念を持たず、死ぬまで働き続けるつもりでいる。日本だけでなく海外の生徒や仕事にも幅を広げたいと考えており、もしJICAのような権限が与えられたら、子どもだけでなく大人も学び直せる、人と人がつながる学びの場・コミュニティづくりに取り組みたいと語る。
多分私には老後はないと思ってるんですよ。
公開
聞き手:qbc

