無名人時計
文芸社さんで本を出した人

文芸社さんで本を出した人

新橋典呼 50歳・クリエイティブ 2023年
読書作家
人としてこういうことがあったよっていうのを知っている限り何か形にして残したいっていうことです。

現在

ルポライターとして雑誌社やwebサイトに記事を販売。公園・お祭り・美術館・博物館を週1-2回取材し毎日記事を書く生活。水木しげるや手塚治虫の展覧会取材で仕事を忘れるほど熱中する芸術鑑賞好き。あしながpウォーク10を題材にした『鎌倉ひとり10km』を文芸社から出版し、国立国会図書館にも収蔵された。出版を機に新しい友人ができ、人脈の輪が広がっている。

過去

幼少期はかくれんぼ好きで、夏休みの宿題を7月に3分の1終わらせるコツコツ計画派。海岸清掃や廃品回収を好み、中学では生物園芸部でナショナルトラスト運動に参加。文学部で学芸員資格を取得するも就職氷河期で空きがなく、職業技術校を経て産業包材商社の庶務に就職。狂牛病と0157で解雇、次の会社も営業所閉鎖で失職し、派遣で図書館・学校・病院の事務職を転々とした。

夏休みの宿題が、7月のうちに、きっちり3分の1終わってるような子でした。

未来

『鎌倉ひとり10km』を忘れる頃に鎌倉本ブームでヒットすることが夢。22世紀アートの文学レボリューションで上位を目指し、いずれは自分の小説を読んでもらいたい。あしなが育英会の活動を福祉や教育関係者に届け、本の輪を広げたい。理不尽な校則や教師への抵抗をテーマにした新作を執筆中で、不安定な収入を抱えながらも書き続け、伝え続ける生き方を選ぶ。

本というのはいつブームが来るかわからないっていうところもあるので、自分が『鎌倉ひとり10km』っていう小説を出した事を忘れているぐらいの時に、ぽっと鎌倉本のブームでも来て、こんな話があったんだ.って。
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公開

聞き手:イワナ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →