無名人時計
歴史を自分のものだと思って欲しい人

歴史を自分のものだと思って欲しい人

しまのかみ 20代・男・学生 2024年
その人になったつもりで、このときだったら自分はどうしようかなって考えるのがすごい面白いですね。

現在

大学で日本史を専攻し、論語入門の授業をきっかけに儒学や禅宗の古典に出会う。他人の意見に流されがちだった自分が「こだわりを持たない」という禅の考えに触れて自分の軸を持つ大切さに気づく。北海道で研究室の友達と読書や旅行を楽しみながら、歴史や古典の知恵で人を助けたいという志を固めつつある。

過去

北海道生まれ育ち。幼少期は友達作りが苦手で一人遊びが好きだったが、小学校で班長から生徒会まで計画的にステップアップ。中学ではバドミントン部の厳しい顧問のもとで粘り強さを身につけ勉強にも活かす。小6から大河ドラマや漫画の影響で日本史に興味を持ち、高校では地学部で天体観測しながら何でも話せる親友を得る。

集団で遊ぶっていうよりは独りでゲームしたりとか、独りの世界に入るのが好きだったなって

未来

歴史や古典の知恵を人に伝え、悩んでいる人の気持ちを少しでも楽にしたいと考えている。特に太平洋戦争の教訓を伝え過去の失敗を繰り返さないようにすることが歴史を学ぶ者の責任と感じている。具体的な職業像はまだないが、皆と一緒に歴史を学び合いたいという思いは変えたくない。

1人でも多くの人に歴史を自分のものだと思って欲しくて。
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公開

聞き手:ポンプ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →