無名人インタビューLINE

週末競馬さん

週末競馬 40代・男・接客・サービス 2020年
お金を払う人がいて、払わずに同じ情報を得ている人がいる。公平性に欠けるなあと。ジレンマをすごい感じています。

いま

大学の寮で調理師として働きながら、競馬の予想メソッドを個人に提供する副業を展開。LINEオープンチャットやココナラを通じて約30人の顧客を持ち、投げ銭形式で月5〜10万円の副収入を得ている。悪徳情報商材への強い問題意識を持ち、正しい競馬の楽しみ方を広めたいと活動。情報に対する公平性のジレンマを感じながらも、信頼関係ベースのビジネスを模索している。

これまで

名古屋出身、18歳で京都へ移り調理師学校を経てカフェに就職。10年間で会社の成長とともにナンバー2まで昇進したが、世話になった先輩を組織の圧力で辞めさせる立場に追い込まれ、義理を欠いたことへの苦悩から自身も退職。その後庭師に転身し、公共事業を通じて「公平性」という価値観に目覚め、仕事観と経済観が根本から変わる転換期を迎えた。2度の離婚も経験している。

社会的人格と個人的な人格っていうのがどんどん乖離していく感じ。家を出た時と別人格の自分が会社にいて、俺こんなんじゃねえのにとかすごい感じましたね。

これから

競馬の副業で貯めた資金を元手に、京都で自分の飲食店を開くことを目指している。おしゃれなカフェではなく「腹が減ったらあそこに行けば食える」というラフなメシ屋を構想。日常の何気ない食事の中に「あ、これ美味しいな」と感じる瞬間を作れる店と場所の提供を志す。自動投票ツールの開発・販売にも取り組み、フリーランス的な働き方を志向している。

そういう瞬間の作れるお店を作りたいなと思ってますね。毎日のことなんだけど、そういう食事と、そういう場所の提供をしたいなと思いますね。
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