無名人時計
バングラデシュの学生を日本で就職させている人

バングラデシュの学生を日本で就職させている人

つじっぴー 20代・男・学生 2025年
仕事に全身全霊を捧げたいフェーズなので、それが楽しいからできることだと思うんですけど、仕事で人から感謝されたいとか、何かを達成したいって思うことが多分大きくて。

現在

中小企業でバングラデシュ人材紹介事業の部長として年間約100名の学生を日本企業に紹介。自治体との連携も進め需要が供給を上回るビジネスを展開。新卒3年目ながら企画から営業・オペレーションまで一人で担い、バングラデシュ出張中も現地学生と友人のような関係を築く。仕事に全身全霊を捧げるフェーズ。

過去

片親家庭で育ち、小4で祖父を亡くし一家の長男としての自覚が芽生える。3歳から英会話教室に通い英語がアイデンティティに。東京外国語大学で第三希望のベンガル語に配属。大学時代は料理人を志しミシュラン店で修業するも断念し、JICA経験者の紹介でバングラデシュ関連企業に入社。

小4の時にじいちゃんが亡くなったんですね。病気で。で、まぁ小4でいわゆる一家の一番年上の男になったっていうところで、結構そこで自分の自覚としてもすごい大人びたっていうか。

未来

5年以内に事業を拡大し役員か独立を目指し、地元静岡で起業したいと考えている。安定した家庭を築き自分が得られなかった幸せな家庭を子どもに与えたい。リタイア前に静岡で政治家として出馬し次世代のための社会づくりに貢献する構想を持つ。刺激ある道を即答で選ぶ行動派。

安定したいっていうのもありますし。子どもに幸せ、僕が得られなかった幸せな家庭を築いてあげたい。で、僕もそれを見てみたいっていうのがまだ、多分僕の中に欠けたピースとしてあるんでしょうね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →