無名人時計
自分の根幹にあるものってずっと頑張ってきた舞台。人

自分の根幹にあるものってずっと頑張ってきた舞台。人

森田玲加 20代・女・学生 2024年
社会演劇
今の仕事に押し潰されてしまって、そこにしか目がいってないのは今日お話してて思ったので。

現在

大阪で新卒入社した人材紹介会社のキャリアアドバイザーとして3年目。新卒の学生と深く関わる仕事の8割は向いていないと感じつつも、人の話を聞き登場人物の内面を考えるように相手の本質に触れる2割にやりがいを感じる。一人暮らしで休日は家事と寝るだけ、アイドル動画・舞台観劇・温泉が癒し。「目的・意義を見失わせない」関わりを意識している。

過去

兄の友達に混ざるおてんばな子だったが、小1で女子グループとうまくいかず、小5で唯一の友達とクラスが離れて人見知りに。担任の優しさで小学校高学年から徐々に自分を出せるようになり、中高は演劇部・ミュージカル部で舞台に没頭、体育祭応援団長で「キラキラした自分」に手が届いた。大学から再び劇団でオーディションを目指したが、就職時に舞台の道を諦める決断をした。

小学校から演劇とか舞台が好きで興味を持ってたし、どっかで自分は演劇をやれる人になりたいなと。

未来

今の志望動機をどう次の進路へつなげるか考え中。フランスや海外に1年でも住んでみたい、田舎の戸建てで結婚・子育てしながら家族に囲まれて死にたいという暮らしの希望と、舞台を志す若者を支える側にいつか回り、ビジネスの知見を演劇の世界と接続して「まっすぐ頑張れる人」を増やしたいという仕事の希望を持つ。

出演する人たちに関われるお手伝いしたいって思いますかね。
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公開

聞き手:ポンプ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →