演劇と人 空風ナギ-004 2024/03/09
私のやりたいことは演劇じゃなくてもいいのかもしれないって思ったのは、一つの収穫だったかもしれないですね。
この人の話
3月にようやく安定。生誕祭で『生む』を上演した経験から「自分のやりたいことは演劇じゃなくてもいいのかもしれない」という気づきを得た。2月にチャンドラ・スーリヤでパンダさん台本の朗読劇に出演。大学の卒論と就職活動について悩み中で、キャリアセンターにも相談に行く日々。 18歳の頃は劇作家になりたかったが、戯曲を書くことが苦手で諦めた。これまで連続インタビューで俳優として復活する道筋を描き、12月の生誕祭で『生む』を朗読劇として上演。好評を得たが、その直後にペットの犬の死、信頼していた友人2人との縁切りなどが重なり、精神的に不安定になり体調を崩した。 今後も自己表現は続けていきたいが、明確な目的を持たないとやりたくないスタンス。演じることにこだわらず、自分で書いた言葉に色付けする活動も視野に。「替えの利かない俳優」と…