無名人インタビューLINE

現役吉原風俗嬢

みあ 30代・女・接客・サービス 2020年
ちょっとでも、こんな人もいるんだよ、てことを伝えれたらいいなみたいな、そんな感じでした。

いま

31歳。Webライターを経てコロナ禍で精神的に追い詰められ、再び風俗業界に戻ることを選び吉原の高級店で働いている。noteで自分の壮絶な人生を発信し、「こんな人もいるんだよ」と伝えたいと活動。執行猶予中の身ながら、いろいろあったけど今が一番幸せだと語る。家族を経済的に支えたいという思いを持ち、女系家族の中で自分がやるしかないという責任感を抱いている。

これまで

北海道で祖父母に育てられるも、バツ5の母親に連れられ中2で宮城へ転校。苗字が変わり続けたことでいじめを受け、16歳で家を出される。18歳から風俗の世界へ入り、19歳で最初の結婚・出産。母親の虐待的支配により子供を取り上げられ、2人目の夫はヤクザで繰り返す借金の返済のためソープで働く。うつと薬物依存に陥り精神科に入院。親権を手放しバツ4を経験した。

でもなんか帰りに、子供が私のほう向いて、声も出さずに涙流してて。手を引っ張られても行かないんですよ。でもなんか私もそれ見てすごい泣いちゃってて。

これから

愛情あふれる人になりたいと願い、母親や祖父母など家族みんなを幸せにしたいと考えている。女系家族で離婚が続き自分がやるしかないという覚悟を持つ。自殺者を減らしたい、自分のように生き方が分からなくなる前に救える人がいたら救いたいという強い思いを抱いて生きている。

今は、愛情あふれる人になりたいし、お母さんとかおじいちゃんとか家族みんなにも、自分が今できること…言ってもお金ぐらいなんで、幸せにしてあげたいとは思いますね。
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