無名人時計
D社早期退職の人

D社早期退職の人

Masoo 男・無職・主婦 2021年
仕事転職起業地域活性化プロジェクトマネジメントコンサルティング旅行趣味
自分がいなかったら成り立ってなかったとは思うんですよ。

現在

一人会社の社長として業務効率化コンサルティングとプロジェクトマネジメントを展開。鳥取砂丘のグランピング施設「サンドホテルproject」のメンターとして高校教師を支援し、クラウドファンディング達成率163%を達成。鳥取のホームセンターの業務改善コンサルにも入り、広告代理店で培ったスキルが地方の課題解決に活かせると手応えを感じている。

過去

広告代理店に20年勤務し、バックオフィス業務を中心にキャリアを積む。千人規模のオフィスをゼロベースで作るプロジェクトなども経験。45歳で先が見えてきたことと、55歳で肩たたきされるリスクを考え、体が動くうちに退職を決意。子どもの頃は自己承認欲求が強く悪目立ちしていじめの対象だったが、浪人で鼻っ柱を折られてマイルドに。中高では部長やサークル代表を務め、人の役に立つことが好きだった。

55歳ぐらいで、スキルも古びて、体力的にも辛くなった状態で、ちょっと退職金積むから辞めてくださいみたいなね、肩たたきとかをやられちゃうと、もうどうにもなんないなと思って。

未来

5年後にはハーフリタイアの形で、地域創生的な面白いプロジェクトをメインにしていたい。乗鞍岳の山小屋復活プロジェクトなど声がかかり始めている。社長のアドバイザーを10件ほど持って食べていけるのがベスト。利他的活動がうまくいきつつ食うに困らない程度に稼げている状態が5年後の成功像。

僕の場合は、5年後ぐらいまでに利他的活動っていうのがある程度うまくいって、食うに困らないぐらいに稼げてるっていう状況になってれば、たぶん成功なんです。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →