無名人インタビューLINE

コロナ禍のホテル支配人 家族を守る冒険

ワディ 20代・男・経営・管理 2020年
私も家族持ちになりましたもんで、第二の名刺を持っとかないと、万が一のことがあった場合に、何もできませんじゃ怖いですから。

いま

京都・花見小路のホテル支配人として5年目を迎えるが、コロナ禍でオープン直後のホテルが休業を余儀なくされる。その不完全燃焼のエネルギーをnoteに注ぎ、ゲームと学びを融合させた「DQN(ドラゴンクエストノーターズ)」シリーズを展開中。子供時代の遊び心とユーモアを大人こそ取り入れるべきと考え、自己投資と発信継続の重要性を説く27歳の既婚者で父親。

これまで

在日コリアン系の家庭に生まれ、幼少期に叔母に無断で海外へ連れ出されハワイ・アメリカ・釜山を転々とする。帰国後は日本語が不自由で図書館に通い詰め、かいけつゾロリから読書習慣を身につけた。ゲーム禁止の鍵っ子として育ち、友達に振り向いてもらうため屋上パルクールやセメント泥団子など独創的な遊びを考案。マクドナルド、太秦映画村、ホテル派遣とアルバイトを重ねた。

僕はですね、家でゲームが禁止されてたんですが、 その代わりに本をめちゃめちゃ読まされたんですね。

これから

コロナさえなければ「おもてなしを売る」観光業を続けたいが、子供もおり家族を守るため状況次第では新たな道も視野に入れている。noteでの活動を「第二の名刺」と位置づけ、自分の実力だけでどこまでできるかを証明しようとしている。日本人がもっと知識を共有し自己投資する文化の定着を願い、子供時代の「自分にできないわけがない」という自己暗示と不屈の精神で逆境を乗り越えようとしている。

今の会社が、万一厳しいってなった場合は次また新しい道を考えると思います。
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