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短歌と人インタビュー 安野ゆり子-006 2023/11/09

短歌と人インタビュー 安野ゆり子-006 2023/11/09

接客・サービス 2023年
今、週に2回も労働してるんです。

現在

前回のインタビューから引っ越しが完了し、夫がレンタカーで分散して荷物を運んでくれた。中野で離婚調停中の別居婚を続けながら、スナックとコンカフェの週2労働を開始。スナックでは「普通にしてるのに輝いてる」と友人に評され、コンカフェでは唯一の着物姿で社長たちに気に入られて即採用された。短歌は心の花や歌壇での活動を続けつつ「短歌が好きじゃなくて得意だからやってる」と気づいた。

過去

群馬の田舎で母のように主婦として暮らすことを願いつつ、幼稚園からファッションデザイナー、小1からはミュージシャンになりたいと夢を抱いた。中学はほぼ不登校で苦手な環境を避け、音楽に没頭した。22歳で結婚し、その後病気を発症して労働を主治医と夫に止められていた。就労移行支援に通ったが許可が下りず、入院も経験。バイトを0日で辞めたこともある予定恐怖症の持ち主。

幼稚園の時に「ファッションデザイナーになる」って言ってたんですよ。小1ぐらいでは、「やっぱりミュージシャンになる」って言ってて。

未来

好きな人と穏やかに暮らすことを最優先に、音楽活動・短歌への貢献・着物での収入の順で人生計画を立てる。離婚に向けた経済的自立のためにスナックとコンカフェで人脈を広げ、コンカフェ社長が元音楽業界人であることを活かして、ミュージシャンになる夢やyoutubeで売れる道を模索する。短歌の知名度を上げ、コンカフェに今週の一首・一句を短冊で飾る活動も続けていく。

好きな人と穏やかに暮らしたいのが1番で、2番目は音楽やりたい、3番目は短歌に貢献したい、4番は着物でお金を稼ぎたい、ですね。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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