無名人時計
体調を崩し会社を辞めて人生の再スタート準備中アラサー女性の人

体調を崩し会社を辞めて人生の再スタート準備中アラサー女性の人

森逸崎海 30代・女・無職・主婦 2022年
求められたことをお返しする、というスタンスだったので、正直やりたいこととか考えなくても生きてこれたんですよね。

現在

退職後、実家に拠点を移し、複数の会社から業務委託でドキュメント作成を請け負う。営業資料や研修資料を中心に、ヒアリングから運用設計までセットで対応。会社を辞めて初めて「やりたいことがあった」と思い出し、コーチングの勉強や文章執筆、陶芸など自分の時間を持てるようになった。再スタートの位置にいるが、ワクワク半分、後ろめたさ半分の休憩期間中。

過去

7人兄弟の6番目。泣き虫でわがままで頑固な子どもだったが、小学校入学を機に「いい子」に切り替わり友達の多い女の子を演じた。高2で中二病を発病し、上辺の付き合いに気づく。ダンスの道を諦め高卒で飲食店に就職するも不倫問題で退職。両親のサポートで大学に入るも中退、フリーター生活を経てベンチャー企業にアルバイトから入社。6年間、営業・企画・人事教育と幅広く経験を積んだが、体調を崩して退職。

多分この会社に出会ってなかったら普通に、どっかのさびれた町で売れない風俗嬢にでもなってたんじゃないですかね。

未来

「来るもの拒まず去る者追わず」な場所=ハコを作りたい。古民家でコミュニティづくりやコーチング、趣味の場として機能し、訪れた人が癒しと安心感と希望を得られるような空間を目指す。「自分にはできる」と思える自己肯定の場にしたいという思いがある。

だからせめて、そこに来た人が「自分にはできる気しかしない!」と思ってもらえるような場になってほしいな、とは思ってます。
全文を note で読む

公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →