無名人時計主宰の書斎
記録して、振り返って、そのときの自分に気付かされるのを繰り返して、いい選択ができるようになったらいいなって思う人

記録して、振り返って、そのときの自分に気付かされるのを繰り返して、いい選択ができるようになったらいいなって思う人

西本紫乃 20代・女・経営・管理 2024年
自分の人生の時間の使い方として、後悔はないだろうなって思えて。一緒に働く人に対しても、事業に対しても、住む地域に対しても、そこに自分の時間とか考えとか心とかが触れてる状態が、明るい部分も暗い部分もあって自分にとってすごい豊かだなと思うことができたから、決めることができたんだと思います。

現在

明治20年創業・138年続く料亭の六代目として事業承継に取り組み、五代目女将の下で接客と経営を学んでいる。先代からのプレッシャーと自ら湧き出る使命感の狭間で、目の前のお客様により良い空間と時間を提供するため日々考え続けている。

過去

福井県越前の自然豊かな環境で負けず嫌いな子供時代を過ごし、高校ではチアダンス部で3年間打ち込みアメリカの世界大会で優勝。京都の大学で経営学を学びながら複数企業でインターンを経験し、福井・京都・大阪・東京・福島と様々な地域を比較しながら自分の道を模索。大学3年で料亭の事業承継を決断した。

事業も自分も、どう転ぼうが、うまく行こうが行くまいが、ひたすらそこに向けて、自分はできる限りのことをやるだろうなって思った。どう転んでもいいって思った。

未来

見える範囲の人が幸せであることを願い、長く続く組織や共同体を作りたいと考えている。今の自分を記録し振り返ることでより良い選択ができるようになりたいと思い、自分がいなくなっても活動が連鎖的に広がっていく仕組みを目指している。

記録して、また振り返って、そのときの自分に気付かされるのを繰り返して、いい選択ができるようになったらいいなって思って受けました。
全文を note で読む

公開

聞き手:栗林康弘

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →