無名人時計
みんなで笑いたい。みんなの笑顔を作りたいです。人

みんなで笑いたい。みんなの笑顔を作りたいです。人

とし 50代・男 2024年
僕自身は能力が何もないんですよ。人と人を繋いだり、人と場所を繋ぐことで、喜んでもらえる。それがきっかけでブレイクしていく人たちを裏方の人間として間近で見れるというのが最高だと思ってます。

現在

福岡応援隊FCSの発起人として、まだ知られていないクリエイターやアーティストの裏方サポートをライフワークにしている。間借りの多目的カフェスペースで場所を提供し、イベント企画・運営、企業との交渉、人と人を繋ぐ活動を経済的には苦しくも全力で楽しみながら続けている。

過去

父親との衝突から中学で家を出る決意をし国立高専に進学。21歳で上京し設備会社の現場監督を経て起業、空調メンテナンス業で社員36人まで成長させるも26歳で会社を潰し借金1億。返済後にハワイアンダイニングで2度目の起業も失敗。苦境で助けてくれた先輩の「恩は後輩に返せ」という言葉が今の原点となった。

2回目の時は、見てくれてる人は見てくれてるんだって思った。だから、恥ずかしいことはできないと思って、頑張ってた感じでした。考える暇がなかったんですよ。止まったら死ぬと思っていましたから。

未来

若い人たちのステージを作る裏方として生きていきたいと考え、福岡応援隊を各エリアに広げる構想も持っている。「馬鹿やなこのおっさん」と言われるような謎のジジイになり、みんなで笑える場を作り続け、最後はニコッと笑って死にたいという。

馬鹿やな、このおっさんって言われるぐらいがちょうどいいと思う。そうなれたらいいですね。
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公開

聞き手:erica

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →