無名人時計
小説を書いてなかったら死んでいたと思うBL小説家の人

小説を書いてなかったら死んでいたと思うBL小説家の人

かがちはかおる 女・クリエイティブ 2024年
多分人の心で一番善の部分が恋愛とか愛で、一番悪の部分が犯罪なのかなと思ってて。一応今は、善の方を描きつつ、人の心ってどうなってるのかなっていうことを知りたいと思って書いてます

現在

勤め人をしながらBL小説を執筆。2018年に電子書籍デビューし商業作品も複数刊行。「人の心が知りたい」という動機で、善の部分である愛を描きながら人の心の仕組みを探求している。結婚し子どもがいる。自分の世界やペースを大切にするソロプレイヤー気質。

過去

3歳頃から1人でお人形を持ちお話を作って遊ぶ子どもで、小4で初めて小説を書き将来小説家になると作文に宣言。小中高は周囲から「変わってる」と言われ苦しい時期が続いた。親の意向で進学したが大学は中退し、飛び出すように実家を出て働き始めた。

割と最初の方から、私は本当に小学校4年生の作文で将来小説家になるって書いてたので

未来

死ぬまで働き、死ぬまで小説を書き続けたい。書くジャンルや精神面の変化も含め全てを楽しみたい。かつての自分のような孤独な誰かに「いいんじゃない、別に」と伝えるために書き続ける。

私に似た誰かがどこかにいるとしたらその人もきっと孤独で、でもその孤独はそんなに苦にしてない人だろうなと思うので。そういう人に、いいんじゃない、別にっていうふうに伝えたいなって思って書いているところがあります。そういう人間いるよって
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →